FTX破綻で広島の30代教員が290万円失った話
広島県の30代男性公立中学校教員Sさん(仮名)が、YouTubeで知ったFTX取引所に290万円を預けていた。2022年11月のFTX破綻で凍結。
Sさん(仮名・36歳男性・広島県の中学校教員)から届いた話。YouTubeで知ったFTX取引所に預けた290万円が、2022年11月のFTX破綻で凍結された経緯。
YouTubeから
2021年初、Sさんは「教員の副収入」というYouTube動画で FTX を知った。「年利8%のステーキング」が魅力で参入。
2021年から2022年10月までの運用
BTC・ETH・SOL を中心に保有。ボーナス・節約資金から計290万円を入金。
2022年11月の破綻
FTX破綻で口座凍結。米国の破産手続きに債権者届出済み。回収率10-30%予想。
その後
仮想通貨は完全撤退。教員勤務は継続中。
振り返り:3つの教訓
1. 海外取引所のステーキング商品はリスクが見えない
2. 教員・公務員は安定収入を運用で守るべきで、ハイリスク投資は控える
3. YouTubeの『副収入』動画は販売目的
LESSONS & CONSIDERATIONS
Sさんの体験から、整理できること
編集者注:以下はSさん個人の体験から整理した視点で、当サイトからの投資助言・売買推奨ではない。投資判断は読者本人の責任で。
A
REFLECTION
心理と反省ポイント
- 上昇局面の「次の半値」は来る。逃げる速度は買う速度より遅い、と知っておく。
- 出金完了するまでは「利益」ではない。取引所のホット枯渇・規制で凍結することがある。
- 「お前にだけ教える」「上場前」「LINEグループで限定公開」は、ほぼ全部詐欺の入口。
B
PRACTICAL CHOICE
もう一度選び直すなら
失敗した道具・口座・サービスを今からどう選び直すか。
比較記事で軸を整理してから動くと、同じ罠を踏みにくい。
C
PROFESSIONAL HELP
専門家に相談する
ひとりで抱えると判断が鈍る。
被害の状況や生活設計の悩みは、その道のプロに早めに話す方が結果的に軽くなる。
FOR YOUR NEXT STEP
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