愛知の30代女性会社員、仮想通貨ICO詐欺で280万円失った話
愛知県豊田市の30代女性会社員Sさん(仮名)が、X DMで紹介された仮想通貨ICOに280万円投じ、上場せず運営消失した詐欺被害。
Sさん(仮名・33歳女性・豊田市の自動車部品メーカー事務)から届いた話。仮想通貨ICO詐欺で280万円失った経緯。
X DMから
2023年春、SさんのXアカウント宛に『新規ICOプロジェクト・先行販売枠』のDMが届いた。プロジェクトのホワイトペーパー・チーム紹介・ロードマップが整っていて、見た目は本物のICOに見えた。
2023年4月のICO参加
Sさんは家計の貯蓄から250万円、夫名義口座から30万円(無断)、計280万円を該当ICOコインのプリセール購入に投入。送金先は海外取引所。
『上場予定日』が来ない
2023年7月の予定上場日が延期、その後さらに延期。9月に運営者のSNS・Discordが全削除。プロジェクトのWebサイトもアクセス不能。
夫への告白
夫名義口座無断使用が発覚し、夫婦で家計を再点検。離婚は回避したが、金融管理を夫が一元化。
振り返り:3つの教訓
1. ICOの90%以上は上場せず消失するスキャム
2. 『先行販売枠』『プリセール』は希少性アピール手口
3. 配偶者名義口座の無断使用は別途夫婦問題
LESSONS & CONSIDERATIONS
Sさんの体験から、整理できること
編集者注:以下はSさん個人の体験から整理した視点で、当サイトからの投資助言・売買推奨ではない。投資判断は読者本人の責任で。
A
REFLECTION
心理と反省ポイント
- 「お前にだけ」「内部情報」「上場前」「税金が必要」は、典型的な詐欺フレーズ。
- 送金先が個人口座 or 海外口座なら、ほぼ確実に詐欺。即時被害届の準備に動く。
- 出金時に追加費用や保証金を要求されたら、その時点で「払うほど深みにハマる」フェーズ。
B
PRACTICAL CHOICE
もう一度選び直すなら
失敗した道具・口座・サービスを今からどう選び直すか。
比較記事で軸を整理してから動くと、同じ罠を踏みにくい。
C
PROFESSIONAL HELP
専門家に相談する
ひとりで抱えると判断が鈍る。
被害の状況や生活設計の悩みは、その道のプロに早めに話す方が結果的に軽くなる。
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次にどこへ進むか
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